膝の痛みの改善を本気で目指しているあなたへ
このような症状やお悩みをお持ちではありませんか?
- 暫く座っていた後で歩き始めると膝が痛む
- 膝が痛くて階段の上り下りが辛い
- 椅子から立ち上るときに膝が痛む
- シップを貼ったり痛み止めを飲んだりしてその場しのぎをしているが、できれば膝の痛みを根本的に改善したい。
- 施術直後は効果を感じるが、短時間・短期間で元に戻ってしまうような施術を受け続けることに疑問を抱いている。
- 年だから仕方がないと言われたが、あきらめきれない。
あなたが本来持っている治癒力を最大限に引き出す施術で、短期間で膝の痛みを改善し、理想の生活を送れるように当院にお手伝いさせていただけませんか?
信頼の証である『患者様の声』を多数いただいています!
※掲載許可をいただいた声のみ掲載しています。
※下記の内容はあくまで個人的な感想であり、施術の効果や結果を保証するものでは御座いません。
2018年
2月
14日
水
膝の痛み - 東村山市萩山町在住の60代男性【28】
ひざ痛が緩和してウォーキングが出来るようになりました。
海老澤 政行様(60代男性/東村山市萩山町)
● 何がきっかけで、当院を知りましたか?
ホームページを見て知りました。
色々な整形外科や整骨院に行きましたが治りませんでした。
● 当院を知ってすぐに来院されましたか?されなかったとしたらなぜですか?
電話をしましたが健康保険外だったため迷いました。
● 何が決め手となって当院に来院されましたか?
歯科医院で保険対象外(自由診療)に行ってた事が有り、歯周病が完治した事がきっかけです。
● 当院に来院される前にどのようなことで悩んでいましたか?
ひざ痛でウォーキングが出来なくなり成人病が心配になりました。実際に血液検査が悪くなりました!
● 実際に来院されてみていかがでしたか?
お陰様で2回目ぐらいからひざ痛が緩和してウォーキングが出来るようになりました。
現在(通院)6回目になります。
下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。
※個人的な感想であり、施術の効果や結果を保証するものでは御座いません。
2013年
9月
23日
月
股関節周囲の痛み・膝の痛み - 小平市大沼町在住の40代女性【1】
ヒザの痛みがすぐにとれたので、日ごろから悩んでいた他の痛みも診てもらおうと思いました。毎日通うようにと言われないのが精神的に意外なほど楽です。
S.S様(40代女性/小平市大沼町)
股関節・ヒザ・腰・肩・指などの痛みがあり、痛みの他にも病院選びや通院時間、費用の問題で悩んでいました。
ヒザの痛みがすぐにとれたので、日ごろから悩んでいた他の痛みも診てもらおうと思いました。朝早くからやっているので、仕事の前に行けるのが助かります。
毎日通うようにと言われないのが精神的に意外なほど楽です。
下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。
※個人的な感想であり、施術の効果や結果を保証するものでは御座いません。
小平市・東久留米市・東村山市・西東京市・小金井市・国分寺市などで同様の症状でお悩みの方は小平・井上整骨院に相談してみませんか?
医師の推薦状
松本 不二生先生
高野台松本クリニック院長・医学博士・日本整形外科学会専門医・日本東洋医学会漢方専門医・日本リハビリテーション医学会臨床認定医・書籍『痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR』著者・『【DVD】痛みの臨床に役立つ手技療法 ASTR』監修・出演
当院の特徴
- 丁寧な問診
- 世界各地で多くの医師や医療機関から高い評価を受けている安全で信頼性の高い検査方法・施術方法を採用
- 患者様自身で問題を解決するために必要な知識と具体的な方法を提供
- 完全予約制を採用
だから、
- 必要最小限の通院で最大限の効果が期待できます。(大部分の方が3回から10回の通院で卒業されています。)
- 待ち時間が最小限。
- 患者様お一人お一人としっかりと向き合い施術が行えます。
その結果、
あなたの貴重な時間とお金の有効活用につながります。
年齢を重ねたり軟骨が減ったりすると膝が痛む!?
40歳を過ぎた方が特にきっかけもなく起こった膝の痛みのために整形外科を受診すると、膝の痛みの原因は軟骨が減っているせいだとか年のせいだとかいうような説明を医師から受ける場合がほとんどではないでしょうか。本当にそうでしょうか?
同じ年齢の方のなかでも膝の痛みを訴える方もいれば、まったく痛みを感じていない方もいらっしゃるという事実や、昨日よりも今日の方が痛みが軽いといった症状の変化が往々にして認められるということ、右膝と左膝とでは痛みの強さに差がある方がいらっしゃるということを考えると、年齢のせいだという説明には簡単に首を縦に振ることはできませんし、治療しても良くならないと言っているのと同じだと思います。
また、軟骨には神経がないので軟骨がどれだけ減っても、それ自体は痛みを引き起こすことはなく、軟骨の破片が関節を包んでいる袋である関節包を構成する滑膜を刺激し炎症を引き起こすといわれています。初期の変形性膝関節症では歩き始めは痛いがしばらく歩いていると楽になるという方もたくさんいらっしゃいます。このような場合に滑膜の炎症が痛みの原因だと考えるのは無理があるのではないかと考えています。
膝の痛みは、日常生活での動作や姿勢によるささいな負荷の積み重ねが身体の耐えられる限界を超えたときに引き起こされる場合がほとんどです。小平・井上整骨院では、多くの場合、患者様が日常生活で行っている動作や姿勢の中に膝の痛みを悪化させるもの(悪化要因)があると考えています。また、症状を改善させる何らかの条件(改善要因)もまた存在していると考えています。
そのため、小平・井上整骨院では膝の痛みといった問題に対して、痛みや不調の悪化要因や改善要因を患者様とともに探っていくことを重視しております。これらの要因に基づいた姿勢指導・患者様自身に行っていただく運動療法(体操やストレッチなど)の指導に多くの時間が割かれます。
患者様の日常生活のなかにこのような改善要因を積極的に取り入れ、悪化要因をできるだけ取り除いていくことで、相乗効果が生まれ、治癒力が最大限に発揮される環境を整えることができ、その結果として、膝の痛みといった症状の根本的な改善が得られると当院では考えています。
整形外科・整骨院(接骨院)・鍼灸院・整体院などの治療院に通院しても良くならない膝の痛みの改善を本気でめざしている方は、整形外科医も推薦する小平・井上整骨院に相談してみませんか?